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リープアローズは人と組織の成長を支援し、価値創出と課題解決に寄り添う伴走パートナーです。

共に考え、持続する変化を
つくり出します


人と組織が、自ら考え、動き続けるために。

LEAP ARROWSは
人と組織が自ら考え、
動き続けることで
組織の成長と変革につながる伴走支援をしています。

AIの進化により、知識を得ることはこれまで以上に容易になりました。
しかし、どれだけ知識を身につけても行動が変わらなければ組織は変わりません。

リープアローズは、受動的に教わる研修ではなく、自ら気づき、考え、動きだすきっかけを、現場の対話や体験を通じた場づくりによってつくります。

人と組織が持続的に変化し続けるための“行動のスイッチ”を押す場所でありたいと考えています。

LEGO® SERIOUS PLAY®メソッドと教材を活用した組織開発プログラムで、ファシリテーターの説明を聞きながら参加者がレゴ®モデルを囲んで議論しているビジネスチームの様子

特徴

変化は、与えるものではなく、共に見つけ、形にしていくもの。
私たちは、こうした状態を「一緒に整理し、前に進める」支援を行っています。

答えを出さない
考えが整理される伴走

  • 教えるのではなく、問いを置く
  • 話を聞くのではなく、構造を整理する
  • 会話を「意思決定できる形」に変換する

 結果として、会議が「結論が出ない場」から「前に進むことが決まる場」に変わっていきます。

合意形成と意思決定を
組織の中につくる

  • 一部の人だけが分かっている状態をつくらない
  • 前提認識を揃え、腹落ちした合意をつくる
  • 「決まらない会議」を終わらせる
結果として、意思決定が一部の人だけに属さず、チームの合意として積み上がるようになります。

最終的に外部に頼らず
進める状態をつくる

  • 依存をゴールにしない
  • 判断が内製化されていく
  • 私たちがいなくても回る状態を目指す

 結果として、手段や施策に振り回されず、「いま本当にやるべきこと」から着手できるようになります。

事例

組織が変化の局面に立ったとき、どのように向き合うか。
その問いに、体験を通じて向き合った事例を紹介します。

体験を通じて、組織の前提や考え方を揃えていくワークショップの様子

急成長フェーズに入った組織の「変化に向き合う力」を、体験で揃える

事業は伸びている。
一方で、組織の前提や判断が揃わなくなっていた。
制度ややり方の前に、「どう向き合うか」を整える取り組み。

急成長期の組織変化に向き合った事例

ご提供サービス

“人・組織・事業”の変化を、伴走しながら共につくる。

私たちは、現場の課題や組織の状態に向き合いながら、
人材開発・組織開発・DX推進の3つの領域で変化づくりを支援します。

組織の対話と関係性の変化を表現した抽象的なビジュアル

組織再起動プログラム

LEAP ARROWSでは、人材開発と組織開発を通じて企業の持続的成長を支援します。
「研修しても行動が変わらない」「チームが前に進まない」といった課題に対し、目的に沿った研修設計・実施、対話の促進、フォローアップまで一貫して伴走します。
個とチームが成長し続ける仕組みをつくり、変化に強い企業文化の基盤づくりを支援します。

青いネットワークの光が流れるイメージ。デジタル化と業務プロセス変革を象徴するビジュアル。

中小企業DX伴走支援

LEAP ARROWSでは、中小企業のDX推進に向けた利用システムの可視化やコスト構造の明確化を行い、最適なIT・AI環境を構築します。
情報システム部を持たない企業様でも、ITリテラシー向上の研修と継続的な業務改善をサポート。
デジタル技術・AI技術を活用し、効率向上と生産性アップを実現します。

イベント

お知らせ

リープアローズは「つながる。広がる。生まれる。」をコンセプトに、地域の誰もが参加でき、 地元の起業家応援を通じて地方創生に貢献するビジネスマッチングイベント「第7回 千歳...

リープアローズは「つながる。広がる。生まれる。」をコンセプトに、地域の誰もが参加でき、 地元の起業家応援を通じて地方創生に貢献するビジネスマッチングイベント「第13回 札幌...

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 誠に勝手ながら休業期間: 2025年12月27日(土) – 2026年1月4日(日)を年末年始休業日とさせていただきます。

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